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太陽光パネルのリサイクル率は?

目次

ここでは、太陽光パネルのリサイクル率を紹介しています。また、太陽光パネルの廃棄量が今後急増する理由についても詳しく解説します。「太陽光パネルの廃棄量が増えてきた企業」や「毎回太陽光パネルの廃棄に手間がかかっている企業」は、リサイクル率を上げるためにも、自社で設備を導入することを検討してみませんか。

太陽光パネルリサイクル率の実態

使用済み太陽光パネルは固定買取制度により急速に普及したものの、一方で固定買取制度期間が終了した太陽光パネルの廃棄が増加すると見られています。株式会社エックス都市研究所の調査によると、2019年に太陽光パネルがリサイクルされた量は2,069.4t、リユースされた量は4,429.7tでした。

2017年はリサイクル量337.8t、リユース量4,575.1tだったことを考えても、年々廃棄量が増えていることが分かります。現状では使用済みの太陽光パネルのうち約77%がリユースされ、約23%がリサイクルまたは処分されています。

環境省の調査によると、2030年代後半には年間約50~80万tもの使用済み太陽光パネルが排出される見通しです。今後は排出量が爆発的に増加し、不法投棄が発生したり、埋め立てる最終処分場が圧迫したりする事態が懸念されています。

参照元:【PDF】株式会社エニックス都市研究所|令和3年度使用済太陽電池モジュールのリサイクル等の推進に係る調査業務 報告書 令和4年3月(https://www.env.go.jp/content/900535815.pdf)

参照元:環境省(https://www.env.go.jp/recycle/recycling/renewable/index.html)

埋めたて処分で最終処分場が圧迫される恐れがある

固定買取制度で急増した太陽光パネルが今後2030~2040年頃には大量廃棄される予想となっていますが、2040年頃には年間約78万tの太陽光パネルが廃棄される見込みです。78万tというとイメージがしにくいものですが、実は産業廃棄物の最終処分量の約6%にものぼります。

たった1年間で排出される量で約6%を占めるため、長期化するほど埋め立てる場所がなくなる恐れがあります。不法投棄が増加するリスクもあり、企業は太陽光パネルの処分について備えておくことが大切です。

参照元:国際環境経済研究所公式HP(https://ieei.or.jp/2022/12/masumoto-blog221219/)

今こそ太陽光パネルのリサイクル装置を導入しよう!

来るべき日に備えて、今こそ太陽光パネルのリサイクル装置を導入することをおすすめします。太陽光パネルをそのまま破砕して埋め立てると、最終処分場が圧迫されることは間違いありませんが、リサイクルを積極的に行えば処分に困る心配がなくなります。

太陽光パネルのリサイクル装置を利用すれば、リサイクル率を80~90%、あるいは100%に持っていけるように。近年はリサイクル装置の技術が向上し、解体部材のリサイクル率が向上しています。

今後2030年までに廃棄が急増することを考えると、早い段階で処理施設を導入しておく方が焦らずに対処できるのでおすすめです。

本サイトでは、太陽光パネルリサイクル装置の選び方やおすすめの製品を紹介しています。太陽光パネルリサイクル装置の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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太陽光パネルをリサイクルできる
「太陽光パネルリサイクル装置」とは

2030年以降、太陽光パネルの廃棄量増加が見込まれており、太陽光パネルのリサイクルが重要視されています。

そこで、近年導入が進んでいるのが「太陽光パネルリサイクル装置」。これまで分別できなかった、アルミ・ガラス・バックシートを分別し、リサイクルに役立てることが可能です。

このサイトでは、太陽光パネルの廃棄問題からリサイクル装置の選び方までまとめて説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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